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広く浅くしかできないんだよな、結局。それじゃあきっと何者にもなれない。

# by kazuki_utiyama | 2012-03-19 15:57 | 未分類 | Comments(0)
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語弊があるみたいですが。
石橋を渡ることではなくて、石橋を渡った先に目的や夢があるんだから、その過程は確実であるに越したことはないだろうと思います。

自分の夢という不確定性の高いものを実現するために、その道のりを確実なものにするのは、悪いことなのでしょうか。

大学受験の時。
誰かが通った道だとか、手垢のついた手法だとか、どう貶されたっていいけど、俺は俺で全力をつくしたつもりです。誰かの通った道を行くのに、全力をつくしたつもりです。

俺は、古い道を歩いていく先に、新しいものがあるんだと思います。

例えば、初めてエベレストに登ろうとする時、誰も登ったことの無い道を登ろうとすることはないでしょう。

例えば、心理学者になるためには、どこの国でだって勉強しなくてはなりません。
日本国内でも、留学するにしても。

それは誰かが作った確実な道で、目標を達成するために、俺らはそれを精一杯努力して渡らなければならないんです。

新しい道っていうのは、夢を叶えた先にあるんじゃないかと思います。

# by kazuki_utiyama | 2010-12-08 19:05 | 未分類 | Comments(2)
5月病? 生まれた時からだよ
なんだか、なんだかなあ、という感じです。
例えば、「1に1を足したら2になる」っていうのは当たり前のことで、いまさら取り立てて話題にすることでもないんですけど、「そう、1に1を足したら2になるんだ」と改めて確認する瞬間、認識する瞬間、了解する瞬間というものがあって、それを繰り返すほどにそれが懐疑的になるという矛盾があります。そして実際、身の回りを見渡せば、1+1=2でないことはいくらでもあります。
それと同じように思うことがあります。「死んでいないから生きている」や「生きていないから死んでいる」などは至極当たり前のことですが、実際、その通りに生きていることを生きている人って、どのくらいいるんでしょうね。だいたいの人は死んでいることを生きているか、生きていることを死んでいるか、そのどちらかでしょう。かく言う俺も、死んでいることを生きている身なのですが。ホント、高校の時に思い知りましたよ。
その上でどうするのかっていう段階になれたという意味で、それはそれとして、いいことなのだろうと思います。小学校の時にでも気づいてたらなあ、って話なんですけど、小学生でそんなこと考えてたら逆に気持ち悪いし、悪影響しかない気もします。
だからまあ、別に悪くはないんでしょう、きっと。
# by kazuki_utiyama | 2010-05-11 20:26 | 意見、考え | Comments(0)
バトン
これみたブロガーさんは全員やってください。
見た人はコメント残して自分もやること。

地雷バトンです。
質問は消してね。


ちょっと変えたけど、ここまでテンプレ。まあ別に見たからってやらなくていいですよ。っていうか見ないでください。
以下、いろいろと削ぎ落としバージョンで参ります。


1.タメか年下
2.似合ってるならなんでも
3.優しさ
4.大事なのは他にいくらでもある
5.代替手段もあり
6.話は合うかも
7.どちらでも
8.こだわらない
9.前向き
10.ミディアムのMで
11.許す
12.許す
13.許す
14.程度による
15.あんまりケバくない感じ
16.相手が気にしなきゃ、俺より高くても
17.普通で
18.ケバくなければ
19.伝えたいことをきちんと言う
20.犬とたわむれてるとことか
21.されたくない
22.頻度による
23.沈黙が苦にならないこと
24.眼とか?
25.友達の悪口
26.追い掛けられたい
27.尽くしれたい?
28.
29.
30.

このバトンにアンカーは存在しないです。
「見た人は正直に[見ちゃった]とコメントすること」
コメくれた人に質問送ります!!


というわけで、久しぶりのバトンでした。
28〜30番は埋めるまでもなく、って感じです。
観覧数が少ないから出来た記事ですね。

# by kazuki_utiyama | 2010-04-28 19:58 | 未分類 | Comments(0)
2012
「オープンカーはあるのに、なんでオープントレインは無いんだろうね」

「そりゃお前、雨の時はどうするんだよ」

「あらかじめ各車両の後ろにホロを用意しておいて、乗客全員が協力するんだよ、『ホロをかけるぞー!』みたいに」

「なぜだろう、シケた海に煽られながら進む海賊船のイメージが浮かんだんだ」

「『面舵いっぱーい!』みたいな?」

「今年は面舵が豊作で……」

「価格が暴落してしまい……」

「仕方なくこうやって捨てているのです……」

「なんともったいない!そこかしこに腐った面舵の山が!」

「一方そのころ隣の村では」

「今年は面舵が多い分、取舵が不作でして……」

「価格が高騰してしまい、少ない出荷量さえ捌けないのです」

「ところで雨以前の問題として、屋根が無かったらどうやって電気を補給するんだよ。電車動かねえじゃん」

「電気なんていらない」

「へ?」

「ゼンマイだよ……」

「チョロQ様……」

「そうさ、これが人類が目指すべき究極のエコ!電車だけではない!車も!バイクも!21世紀はチョロQの時代だ!」

「でもあれだよね、初速とかヤバそうだよね」

「だよね」

「巻き方ミスったら新宿と八王子が大破しちゃうし(京王線の場合)」

「高尾山口や渋谷、橋本、吉祥寺、本八幡も危ない!」

「東京沈没」

「まるで悪夢のようだ……」

「俺達はなんて危険なシステムを発案してしまったんだろう」

「これはダイナマイトを発明したノーベルより罪深い」



オープントレインは東京を滅ぼす可能性があると判断した私達は、これをアルマゲドン計画と呼び、永久に葬り去ることとした。資料は焼却し、コンピューターのバックアップデータも消去した。
しかし、ここで私達はある重大な過ちを犯した。
そう、資料を焼却ではなく、間違えて売却してしまったのだ。ブックオフに。
買われては売られ、売られては買われ。DMM.comの手に渡った後は、ネットで借りて、自宅に届き、ポストに返却されるという体たらく。

そして時は流れ、西暦2012年。ついにアルマゲドン計画基本法が衆議院を通過。「自衛のための最低限度の実力を超えている」「国民が法律を破れば罰を与えられるのに、国が憲法を破ることは許されるのか」という国民の声を完全に無視した議決だった。

数ヶ月後、オープントレイン試作機1号が完成。試作機なのに試さずに実用化。しかも設計者が姉歯だというから、心配なんてものじゃない。事故は必至。私達は東京からの脱出を計画する。しかし、発案者として記念式典に出席し、何の意味があるのか分からない例のテープ切りをした後に、初めての乗客にならなくてはいけないという狂気の沙汰。
私達は考えた。
「なるほど、もう始まっていたのか、あれの罰が!」
私達がオープントレインを発案した罪に対する罰が!私達の苦悩、極まる!
というラスコーリニコフ的な思考を試みた。
やっぱり死ぬのは嫌だ。だから私達は逃げた。逃げて逃げて逃げて逃げて……。

ほら、あなたの後ろにいるよ。
# by kazuki_utiyama | 2010-04-20 17:48 | 携帯からの投稿 | Comments(1)
大学に入り早二週間
結局、このブログには高校名も書かなかったので、大学名も書かないつもりです。まあ一種のポリシーってやつです。何の思想にも基づいていませんが。というか、オレの高校名と大学名のどちらも知らない人がこのブログを見てるのかっていう話なんですけどね。

そんな最高に内輪なブログなので、学科ぐらいは明かしちゃいますと、オレは心理学科に行ってるんですね。だからどうしたと言われれば、いや別にどうもしませんとしか答えられないのですが、まあそんな感じで履修組んだり、音楽サークルの新歓に行ったり(アルコールは3%を1缶までというポリシー。こちらも何らか思想に基づいているわけではない)で、なかなかに充実してますよ、学校的には。



なんと言いますか。
オレの場合、自信なんてものは、みじん切りにしてミキサーにかけ、オリーブオイルとバジルを加えてフライパンで炒め、端っこが欠けた皿に盛り付けてゴミ箱にポイ、って感じなんですが、それでもひとつだけ自信が持てることがあるんです。
それは、人を見る目。

# by kazuki_utiyama | 2010-04-18 20:49 | 未分類 | Comments(1)
三つの直
どうしてでしょうね。
普段もそうなんですが、とりわけ、大切な人に大切なことを伝えようとすると、もの凄く下手くそになってしまいます。そして迂遠な言い回ししか出来ず、伝えたいことの半分しか話せないんです。

真っ直ぐな言葉を使いたいなあ、と思います。相手の心に真っ直ぐ届くような言葉に憧れます。ここでこんなふうに、有耶無耶な有象無象をうだうだと書いているうちはどうしようもないのかもしれませんけど、努力するつもりです。いや、絶対に努力します。

素直に、率直に、正直に。
これがオレの今年度目標、「三つの直」です。
# by kazuki_utiyama | 2010-03-30 18:32 | 携帯からの投稿 | Comments(1)
事物語
物事には必ず二つ以上の物語があります。
それは主観と客観だったり、主観と主観だったり、客観と客観だったり、はたまた右と左や、内部と外部、裏と表だったりするのですが。何にせよ、自分の見ていることや感じていることなんて、最大でも半分しか分からないのです。むしろ半分でも分かれば良いほうで、ある物事に三つや四つ物語があるのはザラであり、そうなれば三分の一や四分の一しか分からないわけで、しかもその分かったつもりであるところの三分の一や四分の一の中でさえ主観と客観あったりするのですから、自分たちが普段、如何に曖昧な基準で物事を判断しているのか、考えるだけでもおぞましいです。

いじめなんていうものはそのいい例で、いじめる側、いじめられる側が違う物語を持っていて、それぞれがそれぞれにとって妥当なのです。いじめる側はいじめられる側、いじめられる側はいじめる側に原因を求める物語があり、周囲の人はいじめる側の物語をそれが全てであるかのように信じ、いじめられる側の物語には検閲さえもかけずに禁書の棚に置くのです。主観と主観の対立なんだから、本来は平等に扱われるべきでしょう。しかし、それをすればいじめる側の分が悪いことは明らかなので、いじめる側はいじめられる側の物語を隠して、自分たちのいいように物語を作り上げてしまうのです。

オレ達の出来ることというのは、だからつまり、たくさんの物語を聞くことなんだろうと思います。蔑ろにされるべきでない蔑ろにされた物語をきちんと聞くことが、差別を無くす有効な手立てになると信じています。

そんな大きな話ではなくとも、生まれや育ちの物語が違う誰かと向かいあった時に、その人の物語を聞くのはとても幸せな体験だろうと思います。
# by kazuki_utiyama | 2010-03-27 19:21 | 意見、考え | Comments(0)
これから
ホントに形だけになってしまいました、この受験ブログ企画ですが。どうやら有終の美的な報告をすることが出来そうです。

なんというか、終わってしまえばこんなものといいますか、喉元過ぎれば熱さ忘れるといいますか。受験勉強の苦しさが嘘のようです。まあそれは個人的にはベストの結果を残せたところから来る傲慢も甚だしいような、口に出しただけで自分の人間性を下げるような極めて下劣な言葉なのでしょうが、あえてこうやって文章にしてみました。ここでだけは正直でいたい、なんて。
だからこそ、このブログは残したいと思います。何より自分自身の自己満足の為に。こういう見ている人が居るような居ないような、緊張感があるような無いような、そういう場で正直に自分の気持を言えることはなかなかありません。こちらの利益はあちらの不利益、あちらの不利益はこちらの利益であることが多い中で、こちらの利益があちらにとってどうでもいいことであることがこんなにも重要だったのか、という、ブログ開設5年目にしての新発見です。

というわけで、このしょうもないブログを書き続けようかと。タイトルが陸上過ぎる問題ですが、
人生とは、生まれた瞬間に始まる死のカウントダウンとの追いかけっこだ、なんて理由をつければ、一生これで続けられるかもしれませんね。
# by kazuki_utiyama | 2010-02-19 19:08 | お受験 | Comments(1)
詳しくは神様にお聞き下さい
さて、前回の記事から早一週間、4つの入試が終わりました。そのうち三つが同じ学校で、同じ校舎の同じ階っていうね。そして明後日の受験最終日も同じ校舎の同じ階なわけです。
うん、何が言いたいわけではなく、受験ブログとしての一応のあれということで。

# by kazuki_utiyama | 2010-02-10 20:30 | お受験 | Comments(0)
センターでミスったから落ち込んで更新してないわけじゃねえ!
確かに、リスニングのマークミスで6点失ったんだけれども、概ねは良かったんじゃないんでしょうか。目標得点は突破したし。
第一志望校はセンター利用が出来ず、第二と第三、第四、第六志望を受けたんですが、センターリサーチの結果を見る限りでは、第三以下はなんとかなりそうな気配です。まあ、マークミスが輪廻転生して内山になったという説が、まことしやかに囁かれているくらいなので、リスニング以外にもまだ見ぬマークミスがユートピアしてる可能性は否めません。今となってはもう合格発表日にそれを否めるのを願うばかりですが。

第一から第三まで同じ大学の違う学部なんで、第二と第三とは僅差で第二がボーダーを割ったわけですが、そうなるともう第三も第二と運命共同体なんじゃないかという気もしてきます。センターリサーチは所詮リサーチなんで。

センターリサーチといえば、予備校によるあの合格判定のバラけは何なんでしょうか。いわゆる三大予備校に出したんですが、正に三者三様で。どういった基準でボーダーを決めているんでしょうか。まあ知ったところでどうしようもないんですけどね。

というわけで、明後日からいよいよ一般入試です。12日間で5校を受けるという、なんと言うか無難な日程ですが、連投ありのなかなかハードなものもあるので、体調管理は必須です。よく言われることですが、よく言われることには、よく言われるだけの理由があるものなので。

# by kazuki_utiyama | 2010-01-30 20:42 | お受験 | Comments(0)
そして半年後。
そうです。嘘をついたんです。
まあ、全く行動を起こさなかったわけではなく、ちょいちょいは書いたんですけど。いや、その、つまり。その趣旨で書くのに飽きたっていう。
自分が書いて面白くないものを書いたって、それはやっぱり、面白くないもの以上にはならないだろう、なんて言い訳でほったらかしてた怠惰な野郎であるわけです。

そんな怠惰な野郎が今週、センター試験を受けるんだから、世界は分からない。

というわけで、このブログ。最後の最後に大学受験日記になります。
それこそ趣旨が180°違うっていうか、360°違うっていうか、もはや違う円へと羽ばたいてしまうのですが、折角の機会なんで書いてみようかと。
といっても具体的な受験校とか、得点、合否などは一切書かないつもりです。それでどうやって受験ブログ書くのよって感じですが、それはそれ、なんとかかんとかなるでしょう。

部活を引退してから約半年の間勉強してきたのですが、果たして有終の美となるのか、憂終の微となるのか。とりあえず今週のセンターや、それに続く一般入試を思うと、憂愁で優柔な心地です。

# by kazuki_utiyama | 2010-01-10 21:57 | お受験 | Comments(0)
ゼロへの挑戦<前編>
陸上を始めた日というものが存在したからこそ、オレは今日、陸上から引退したのだけれども。
今日という「終える日」は、恐らくいつまでも覚えているだろうに、同じ質量を持っているはずの「始めた日」は全くと言えるほど覚えていないんです。
ですが、考えてみれば至極当たり前のことで。その時はただ漠然と、新たな生活要素のひとつとしてそれを受け止めていただけで、その本当の意味を知るのは五年ほど経ってからなんです。

先ほど、始めた日と終えた日は同じ質量を持っていると述べました。それは、今日のオレの中にある陸上から与えられたものの質量は、始めた日の価値と同量であるということです。オレが今日、陸上に対して感じたことの全てが、陸上を始めた日の価値となるんです。
オレは一体、何を感じたのでしょうか。
ほとんどの人がそうであるように、オレだってそれなりに苦労しながら今まで陸上をやってきました。そして、酸いも甘いも、それが旨味だと分かる程度に幾度も咀嚼してきたつもりです。
今、オレはそれにどういう価値をつけるのでしょう。その答えはやはり、今日までの五年間にあるのだと思います。このブログの最後のシリーズとして、書いていこうかと。
# by kazuki_utiyama | 2009-06-07 22:26 | 陸上 | Comments(0)
ガラガラ~
なんていう名前でしたっけ。あの、子供が乗るガラガラ~ガラガラ~っていう小型の車みたいなやつは。まあそこは話しの論点ではなく、後輩にこのブログの更新が少ないと指摘されて書いているということはまた別の話しでして。
続けますと、その通称「ガラガラ~」が子供を乗せて、というか子供によって、大会帰りのオレに向かって前方から近付いてきたわけです。そりゃもう、ガラガラ~ガラガラ~ と。
大名行列的思考など持っていないオレは、当然、にこやかに回避したわけですが。
「あ、ばいきんまんだ。やっつけろ」
と、中世の魔女狩りを彷彿とさせる理不尽さで、片手に握られた剣と共に襲いかかってきたのです。
脇腹をいい感じに貫かれたオレは、ばいばいきーんなどと言えるはずもなく、「たばくっ」みたいなことを言って悶え苦しみながら帰ってきたわけですが。そんな今週末、皆さんは如何お過ごしでしょうか。


オレのほうはですね、先ほどもちらっと言いましたが、都大会に行ってまいりました。
で、何をやっていたかというと、口から感嘆をだだ漏れさせていたわけです。
毎回毎回、都大会を見てると発狂しそうになるのですが、今回も凄かった。何が凄かったって、じゃあそこのあなた、隣でやってるフェンシングのワールドカップもいいけれど、こっちも劣る気が致しませんよ、ってことなんです。実際に見れば分かります。オレの文章力じゃ到底書けるわけがありませんので。佐藤多佳子じゃないんだから。

一方で怒りもしました。陸上の神様とはやっぱり、20歳になっても不味い酒しか飲めそうにありません。

# by kazuki_utiyama | 2009-05-10 17:12 | 陸上 | Comments(0)
ラストラン、ラストジャンプ、ラストスロー
もしこの高校に入っていなかったら、なんてことは今更どうしようもないことなんです。実際この高校に入っているわけなんで。つまりは、そんなこと考えるだけ無駄。それこそ、どうしようもないこと。
という書き出しだと、まるでオレがこの高校に入ったことをネガティブに考えているようにとられるかもしてませんが。俄然ポジティブです。
この高校に入ってから起こったこと、全てに対して、オレは肯定的でいます。そして、過去による現在を肯定しています。

だからこそ、これを寂莫の思いでもって受け止めることができるのです。


オレの陸上生活は、実質として終了しました。


4月25日。
その他大勢の人々は忘れてしまうんでしょうが。オレだって、いつか日にちこそ忘れてしまうかもしれませんが。それでも、その場にいたほとんどの人が、この日に雨が降ったことをきっといつまでも、少なくともオレはいつまでも、忘れることは無いだろうと思います。
インターハイ支部予選。8位以内で都大会。この日はオレにとって、高校生活最後の400m走でした。
誰かにとっては1500m。また、誰かにとっては100m。その他にも、たくさんのラストラン、ラストジャンプ、ラストスローがありました。
そうです。オレは思いました。最後なんて無ければいいのに。
ありきたりで、自己中心的で。ひいては自分の為であり。
全力を出し切って、精一杯頑張ろう。少しでも上に行こう。全力を出し切ることに意味がある。などというのは気休め以上の効果があるはずもなく、オレはどうしようもなく都大会に出たかったんです。この気の良い部活仲間と共に、一瞬でも長く居たかったんです。
でもそれは、人はいつか死ぬと決まっている以上、仕方のないことなわけで。

もしそれが人であったなら、殴りかかっていただろうと思う理由は、そこにあったんです。
天気は仕方のないこととはいえ、よりによって。大降りの雨と、低気温。この日でなくても良かったのではないか、と。最後というものから逃げられないなら、せめて気休めであろうとも、誰もが全力でぶつかれるような環境であってほしかったんです。とてつもない我が儘だとは分かってます。願ったところでどうにもならないことも知っています。それでも。


4月26日。
快晴と強風の中、オレは800mを走りました。
不思議なものです。中学時代、400m以上の距離は絶対に走らないだろうと思っていたオレが、400mを専門種目とし、800mをもって陸上生活最後のレースを終えるとは。
しかし、それはもしかしたら当たり前のことなのかもしれません。
何もかもが常に変化をしているわけで、それは地球・世界・国・地域の環境であったり、生物の身体的なことや精神的なことであったり。人ならばものの考え方であったり。それら全部が総合して、オレは400mを専門種目として、800mを最後に走ったのだと思います。それだけではありません。世界に戦争があるのも、今朝オレがホットドックを食べたのも、この世に針が無かったら起こらなかった、などということもあるのかもしれません。どこかで何かが関係しているのかもしれなくて、そうでないかもしれない。小さいころに、将来の夢はウルトラマンになることだ、と言っていたのも、例え今はもう無理だと分かっていたって、決して無駄なことではなかったのだと思います。

中学時代の陸上生活がハッピーエンドだとするなら、こちらはバッドエンドなのかもしれません。客観的に見たら、の話です。
高校では自信という自信を見事に砕かれ、小学校時代に戻ったような気持ちです。
オレは愚痴を言わないのではなく、言えないのです。オレが愚痴を言えるほど大そうな人間なのかよ、と考えると、誰かがオレに対してどんなに悪いことをしたって、オレを殺したやつにだって、オレは文句を言えないだろうと思います。オレは知っているんです。オレはそれくらいされて当然だってことを知っているんです。
高校生活の環境は素晴らしいです。オレに対して悪意で何かをしようとする人なんて、自分で言うのも何ですが、いないだろうと思います。それはオレがどうこうという話でなく、ただ単純に、オレという最悪の人間に対する周囲の人たちが、究極に優しいのです。そんな優しい人たちに、オレがこぼす愚痴の持ち合わせなんて無いんです。
オレの足がとてつもなく遅いばかりに、バッドエンドの毛色ばかりが見えているわけなんですが、実は充分過ぎるほどハッピーエンドなんです。マイルリレーの補欠として、都大会まで残ることができたのは、その象徴と言えるでしょう。

そうなんです。オレは嘘をつきました。オレの陸上生活は、実質として終了していません。
でも、オレが出る幕が無いに越したことはありません。みんなと少しでも長く陸上を続けられることがオレの最大の幸せであり、この大会で引退してしまう人がいたことはとても残念に思っています。オレだって、ほぼ引退したようなものなのかもしれません。
それを全て含めて。今まで書いてきたことも全て含めて。出来る限りの努力をしたいと思っています。
# by kazuki_utiyama | 2009-04-27 14:37 | 陸上 | Comments(0)
なんだかんだで言ってませんでした

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
新年早々、リアルタイム更新を嘘にしてしまったオレですが、どうか今年もこのブログ共々よろしくお願いしちゃいます。

さて。オレは現在、長野にいます。祖父母の家に行くためです。
いやいや、寒いって。昼間の一番暖かいだろうこの時間に、雪降ってるし。最高気温3度ってなんなのさ。

画像は、長野駅前。音楽漫画「BECK」より、ベックがツアーで長野に来たときの1コマと同じアングル。
雪降ってるんだけど、写真じゃ見えないっていう。

# by kazuki_utiyama | 2009-01-02 12:46 | 旅行 | Comments(1)
言ってみただけのリアルタイム更新





江ノ島の初日の出

あれって明るくなってからが物凄く焦れったいんですよ。なっかなか出なくて。そこら辺が写真で表現出来てたらなと。

# by kazuki_utiyama | 2009-01-01 08:24 | 未分類 | Comments(0)
リアルタイムなんて言ってましたが…



まだ31日だったころの江ノ島

# by kazuki_utiyama | 2009-01-01 06:23 | 未分類 | Comments(0)
今から江ノ島に行って参ります

さて、今年の大晦日記事はまだ終わりません。
今、終わらせろよって思った方。ごもっともですが、終わりません。

今年は諸事情がありまして、毎年恒例のあの自己満足度100%の干支の絵が書けなかったんです。いや、決して面倒くさかったわけじゃないよ?うん。

このままじゃ自己満足度が足りない!年が越せないよ!
大丈夫だ。危ぶむ無かれ、オレ。
っていういきさつがあり、江ノ島での出来事的なものを写真におさめ、時間があったら何年振りかのリアルタイム更新しようかなと思います。
リアルタイムに更新したところで、リアルタイムに見る人数はゼロ以外にあり得るのかって話なんですが。

まあ、紅白の途中のニュースタイムにでも見てやって下さい。

# by kazuki_utiyama | 2008-12-31 20:38 | 未分類 | Comments(0)
大晦日名物
さて、今年もやってまいりました、「今年一年を振り返りましょう、大晦日だし」のコーナーです。

月並みですが、今年もいろいろあったわけで。あったって言っても平和だったけど。

そうそう、驚いたことと言えば、今年は骨折しなかったんですよ。6年連続の7回目がかかっていたわけですが、皆さんの期待に沿えず不甲斐ない結果に終わってしまい、申し訳なく思っている所存です。はい。

その代わりと言ってはアレなんですが、今年は肉離れを起こしてしまいました。
これはないです。今年一年でも最高ランクの自分を殴ってやりたい度です。高校に入ってから初めてオレが出場出来る都大会の直前。陸上部のみなさんにも物凄い迷惑をかけてしまいました。
これは、もう本当に。二度と同じ過ちはしません。


そういった後悔もあれば、もちろん楽しいこともいろいろありました。
バンドでは積極的にライブをし…成功、失敗はありましたが…トータルで楽しかったです。
部活は言うまでもなく、掛け値なしで楽しめました。陸上をやっている以上、オレは過去と現在のジレンマに陥らざるをえないのですが、その呪縛の一端が解けたのも今年でした。



充実という意味で、これ以上の年は今までになかったと思います



辛いこと、苦しいこともありましたが、それはみんな同じこと。それを悲観するあまりに、その中にある些細な幸せを見逃しちゃもったいないわけで。それをしっかりと見つける為には、辛いこと、苦しいことをしっかりと見つめるしかないんですよね。

明日からの来年は、そんな年にしたいです。

# by kazuki_utiyama | 2008-12-31 13:17 | 未分類 | Comments(0)
ブログを書くこと
前回の日記でやっと気持ちの整理がつきました。というよりむしろ、前回の日記が書けるほど、気持ちの整理がつきました。

結局のところ、今までの記事は所詮上辺だけだったんです。まだまだ骨とまではいかないけど、筋繊維を剥き出すぐらいまでは書けたかと。

なんでこんなにも自分の内面をさらけ出したいかって、どれだけ自分自身を見つめているのかを確かめたいからだと思います。どんなに嫌なことでも、目を逸らしちゃいけないことってあると思います。それを机の中の日記ではなく、ブログに書くことで、緊張感を持って確認することが出来るんです。

自分の過去の思い出したくもないようなことでも、それをもう二度と繰り返さないように覚えていなくてはならないんです。だからこそ、これからもっと、突き詰められたらと思います。

# by kazuki_utiyama | 2008-11-27 20:35 | 未分類 | Comments(0)
オレは最悪の人間だ
シーズンが終わってから1ヶ月近くが経とうとしています。もちろん、陸上の話です。
中学校入学から始まったオレと陸上との関係も、この冬を越えた来春で終わりです。
なんでもそうだけど、気付けばあっと言う間です。思い出すっていうのはそういうもんなんだと思います。
何かに愛着を感じるほど、それと過ごした時間は短く感じるもの。時計の針一周分の距離は、その時、共に過ごしたものと自分との距離に等しいのです。
オレは今まで生きてきた全ての時間に良い意味でも悪い意味でも愛着を感じています。



この何週間かで、このブログの記事を全て読み直しました。
現在のオレがこんなにも過去の自分を殴り倒したいという衝動にかられている理由を、このブログを作った3年前の自分は知る由もありません。
知らなかった自分。知り始めた自分。知った自分。逃げた自分。
全てを殴ってやりたい。

ただひとつだけ。そんな自分を知ってか知らずか助けてくれた人。その人に出会えた自分だけ、感謝したい。
その人がいたからこそ、オレは陸上を続けられた。部長という仕事を最後まで出来た。生きる意味を見出せた。その人と話すときだけ、言葉が溢れてきた。知ってほしいことがたくさんあった。伝えなきゃいけないことがあった。

ただひとつだけ。その人を傷つけた自分だけ、殺してやりたい。
差し込んできた光にたじろいてしまった。その光を受け止める自信がなかった。
今になって全てが分かった。いや、まだ分かっていないのかもしれない。それでも一つだけ確かなことは、1年前、オレはこの世で一番最悪なことをしたということだ。



オレと陸上と3年前の事件は切っても切れない。
全てはオレが悪い。あの時は被害者だと思っていた。しかし、今になって冷静に、客観的に見てみれば、明らかに悪いのはオレだ。当時も、薄々は勘付いていた。それでも、被害者だと思っていたかった。そうしなければ多分、オレは押し潰されていただろう。自分のことだけを考えて、本当の被害者のことをあたかも悪人のように考えて。オレはとんでもない卑怯なやつで、自分の責任を人に擦り付けて、自分はまるで正しい人間なんだと思い込もうとしていた。自分のしたこと相当の苦情に関して、ただただ怯え、当然の報いなのに傷つくのが怖くて、聞こうとしなかった。
全てにおいて、オレは最悪の人間だ。

しかし、だからこそ。2年半前、オレを助けてくれたあの人と出会うことが出来た。
なのにオレは先に書いたように、1年前、その人にも最悪のことをしてしまった。



オレは最悪の人間だ。謝っても謝りきれない。本当に申し訳ないと思っている。
オレは今、とても充実した生活をしている。だが、オレは最悪の人間なんだという自覚をしっかりと持って、自分の汚い心が出ないよう、しっかりと見張っていこうと思う。
# by kazuki_utiyama | 2008-11-23 18:58 | 意見、考え | Comments(0)
今昔
そろそろいろいろと書こうかなと思います。

その前にまず、前回の記事はひどいにもほどがありますね。過去には囚われないとか言いながら、未練たらたらじゃないですか。
まあそれもその時の心境だったんだし、他の人には絶対に見せられない自分の嫌ってる部分を敢えてさらし出すのがこのブログだし。だからオレは前回の記事はもちろん、それ以前の思わず削除したくなるほどのひどい記事(ほとんど全ての記事ですが)を手をつけずにそのまま残しておきたいと思います。

いろんなことを書いてきたこのブログの記事は、全てオレの一部だと思っているんで。自分の鼻の形が嫌いだからって、それを切り落とす人はいないと思います。そしてオレ、整形反対派だし。


そんな前置きを書き、これから書くこともだいたい検討がつくかと思いますが…
すいません、エネルギー不足なので、また次の記事に書きます。

# by kazuki_utiyama | 2008-10-04 20:06 | 未分類 | Comments(1)
ずば抜けて久しぶりです
まさかの2ヶ月ぶりの更新です。オレもまさか2ヶ月も更新しないとは思わなかったですし、見てくださっている方々も今更になって更新するとは思わなかったでしょう。もうこのブログは死んだと巷で噂になっていたことですし。

しかし。死んでいなかったのです。むしろオレ自身は物凄く生きてました。
400m走のタイムは1週間で3秒縮んじゃいし、都大会の4×400mリレーを走っちゃうし、埼玉西武ライオンズは依然として首位をキープしてるし。

都大会に出たって言っても、先輩が抜けた穴に運よく入ってしまっただけなんですが。メンバーの中でオレはずば抜けて遅いし、それだけでは飽きたらず、本番のレースでもバトンのミスなどをしてしまうし。本当に申し訳ないです。足遅いんだから、せめてそういうとこだけはきちんとやれよ、って自分を殴りとばしときました。

もう昔みたいにオレの足は速くないんだから、遅くなってしまったんだから、それ相応でいなきゃいけないんです。
何も考えなくてもトップを突っ走れてたころとは違って、きちんと考えて走らなきゃいけないんです。
それでも、かつて同年代の東京都にはオレより足の速いやつは20人しかいなかったんだとかいう自負が邪魔して、陸上に対して素直になれずにいます。高校に入ってからは大分良くなったんですが、それでもまだ過去に縛られています。もしあの事がなかったら、今でもオレは100m走で勝負を続けられてたのだろうかとも思いますが、それはもうどうしようもないことです。あの時、同じようなタイムだったやつが都大会で入賞してるのを、指をくわえて見てるしかないんです。そしてその悔しさをオレが今取り組んでいる400m走にぶつけるしかないんです。

本当に情けない。自分のせいなんだから、仕方がない。でも、こんなにも足が遅いのが、情けない。

# by kazuki_utiyama | 2008-07-21 12:26 | 携帯からの投稿 | Comments(5)
時間ケチ
暇になってしまいました。宿題も今日の分はやったし、ギターも腱鞘炎気味なんで、あんまり弾き過ぎれないし。どうしましょ。


高校に入ってから大きく変わったものの中に、時間に対する考え方があります。
この1年間はもう、朝起きてから夜寝るまで、ずっと何かをしているという生活が続いていたので、ふいに何もやることがなくなると、妙に焦ってしまうんです。時間があるんだから何かしないともったいないって。
時間に対して、相当な「どケチ」になったとでも言いましょうか。とにかく、楽しいことでも辛いことでも、何かしらやっていないと焦燥感にかられてしまうんです。

だからかもしれません。オレは割と、いつ死んでもいいと思ってます。別に人生を悲観しているわけではなく、むしろポジティブなのですが。生きることにポジティブだからこそ、死ぬことにもポジティブというか。
よく「人間はいつか死ぬんだから、それまでの時間を大切に使え」と言いますが、オレの時間ケチは、その思考とはまたちょっと違うような気がします。なんて言うか、もっと身近なこと。時間を全部使いきることへの満足、みたいな。その満足が生きることと死ぬことをポジティブにしているのだと思います。
いつかは死ぬということは既成の事実なので、それを受け入れてなお、1秒先を生きていけたらなと。

# by kazuki_utiyama | 2008-05-03 18:00 | 未分類 | Comments(1)
ビージー&ビージー

さて、26日と27日が大会なんですね。
26日は学校公開なので本来なら登校なんですが。公欠っていう。
なんかカッコイイよね、「インターハイ予選の為、公欠」って。予選なんだけれども、インターハイっていうと凄そうな気がするよね。少なくとも都大会ぐらいな。実は多摩地域だけなわけですが。
800m、死ぬ気でいきます。

しかし、その後に生き返ります。そしてライブに出ちゃいます。
このブログでは言ってませんでしたが、ライブと大会が被ってしまったっていう。いつかこういう日が来るだろうな、とは覚悟していたのですが。いざ来てみると… めっちゃテンション上がります!もうヤッホホホーイです。
午前大会午前ライブ。楽しすぎでしょ。究極に青春でしょ。疲れるだろうけど、別にいいや。次の日が振替休日で良かった度100%だけど、別にいいや。

カモン疲労!ビバ疲労!
ジョニーでも何でもかかってきやがれ!



~~~ コマーシャルタイム ~~~
4月27日の午後2時から、南平の児童館「ぷらねっと」にて、ライブをやります!入場料など、全て無料です。
場所は画像の通りです。南平駅からダイクマと逆方向に少し行き、パチンコ屋のところの十字路を右折し、住宅地を少し歩くと右手にあります。駅から徒歩3分ほどで着くと思います。
是非、見に来て下さい!

# by kazuki_utiyama | 2008-04-24 20:29 | 未分類 | Comments(2)
内臓にきました
やっぱあれだね。中・長距離の練習は、また短距離とは別のキツさがあります。なんて言うか、内臓にきます。内側が痛いです。短距離は体全体って感じだけど、長距離は肺とか心臓とか腹筋の内側とか、とにかく内側にきます。

って書いてきましたが。そもそも何故、中・長距離の練習をやっているのかというと。
そう、インハイ予選に800mで出るわけです。
1種目3人までという人数制限があるこの大会、100m・200m・400mと、見事にはじかれました。
でも何かしら出たいなあと考えたところ、800mに行き着いたわけです。オレも一応、ロングスプリントの端くれにいるので、なんとかかんとか対応出来るかなっていう甘い考えをしとります。

対応出来なくても、やるっきゃないです。ありきたりな件ですが、何事も経験です。そうだよね。そうだとも。

# by kazuki_utiyama | 2008-04-15 20:59 | 未分類 | Comments(1)
26日、学校を休みます。
奇跡の2回連続陸上ネタです。

今日は陸上の大会でした。
短距離は種目がリレーだけっていう。で、短距離のほぼ全員が4継(4×100mリレー)とマイル(4×400mリレー)にエントリーしました。
オレも例外ではなかったわけで、4継とマイルに出ました。

4継のほうは今回、1走を務めさせていただき、これでオレは4継の全走順を制覇いたしました。祝。
そういえば、段々と走順が前のほうになってるなっていう。三沢中リレーチームではアンカー、中学最後の都大会の日野市選抜チームでは3走、去年の高校のBチームでは2走、そして今回の大会では1走。
それじゃあ、あれか。次回は0走か。つまり出れないってことか。どうすんべ。

でまあ肝心の試合展開なんですが。
スタートは割と良かったと思います。それから段々と加速し… って100mみじか!思えば久しぶりの100mだからなあ。400mとか200mとかやってると、ホント短く感じます。スタート前の流しとか、2走のとこまで走っちゃうんじゃないかと思いましたよ。うん、ごめん。今のはオーバーだったね。

で、バトンパス。なかなか良い感じの近づき方でブルーゾーンを通過し、テイクオーバーゾーン内へ。

ここぞというタイミングで「ハイ!」

終わった後、もっと腹の底から出せば良かったなあって後悔しきりでして。
多分2走の耳の中は、こんな感じだったんだよね。「はぃはイハイはいハいハィはいハイ」
つまるところ、オレの「ハイ!」は皆さんの「ハイ!」にかき消されてしまったんですね。
2回目の「ハイ!」でなんとかなったんですが、若干減速してしまった形に。うーん、うーん。
やっぱAチーム的に「ハーーーイ!」って伸ばすべきでしたか。



さて、マイルに参るか。うん、マイルにマイルか。
一応400mを本職にしてますので、オレ。マイルは気合い入ります。4継も気合い入ったけどね。
走順は、こちらも1走。前回も1走だったなあ。マイルの1走って4継の1走より責任重大なんです。大崩れは禁物で、レースを作らなくちゃいけないので。そんなのオレに務まるわけないじゃんっていう。
だからこそオレは前半突っ込みました。7レーンだったっていうのもありますが。アウトレーンはレース展開が見えないから、思いきって突っ込まないと駄目なんだよね。
バックストレート後のコーナーの入り口で、8レーンの人を「後半落ちて、抜き返されるだろうな」と思いながらも抜きました。案の定、コーナーの出口から失速し、さされました。その後、6レーンにもさされ、2レーンに抜かれそうになりながらバトンパス。前回も思ったんだけど、これね。マイルの1走から2走へのバトンパスって、ゴールラインを越えたあとにやるんですよ。アウトレーンだと、通常のゴールラインの10~15m後でやるわけです。その分スタートラインが前になってるわけですが、なんとなく、感覚的にねえ。

結果的には、なかなかになかなかでした。ラップタイムはチーム内で2位だったので。何より突っ込みきれました。あとは後半の粘りです。体力つけなきゃ。

いやあ、でも駄目だなオレ。上の言葉と矛盾するようだけど、矛盾してません。まだまだ全然です。まだまだ。

でもやっぱしリレーは面白いっすね。
全人類に勧めたいです。


タイトルの件の詳しい話は後日また…

# by kazuki_utiyama | 2008-04-13 21:16 | 未分類 | Comments(0)
新入生、仮入部も足も速(早)い
早くも部活に新一年生が仮入部してきました。
みんな速いです。そしてデカいです。

今まで短距離の中では1番遅いオレでしたが、今年もその座を防衛出来そうです。
みんな都大会出るんだろな。オレはまず、予選にも定員オーバーで出れないんだろな。

まあいいさ。中1の頃に陸上人生一生分のいいもんを体感することが出来たんだから。
あれから、足は遅くなってしまったけれど、問題ない。楽しみかたを変えればいいんです。
他者に勝つことを目的にしていたから、勝てなくなって苦しんだわけです。

ここで「自分に勝てればいい」と言えれたらなあ。
中1のころの自分には2度と勝てない気がするんで、あれからの自分に勝てればいいかな、と。

うん、ポジティブ。
今のオレの陸上は、昔のオレの陸上より楽しい。勝てないけど、なぜか楽しい。
だからいいや。

# by kazuki_utiyama | 2008-04-10 20:31 | 未分類 | Comments(0)
なるほど
今日気付いたんだけど、オレって「将来の夢」ってものが無いんだなっていう。

全ての辻褄が合いました。この慢性的なネガティヴの根本的な原因は、そこにあったんです。
だからといって「よし、将来の夢を描こう」と思いたってすぐに描けるもんじゃないんですよね、夢って。モナリザの絵に生涯筆を加え続けた誰かさんみたいに、オレらも生涯、夢をどんどん上塗りしていくはず。その下書きを書こうとしているのだけれども、なかなかいいアイデアが浮かばなくてねえ… なんて、ダヴィンチも悩んだのでしょうか。

まあオレの夢の話をダヴィンチに例えるなんて失礼極まりないことですが、今はちょっとだけ、絵描きの心情が分かる気がします。

夢を描くことは、相当なエネルギーが必要です。
生きてる以上、1秒後に死んでてもおかしくないわけで、その中で将来に夢を持つことが、どれだけ凄いことか。どれだけポジティブなことか。

オレが今出来る最大限、ポジティブに考えよう、ポジティブに。よし。

可能か不可能かなんて、二の次か。1秒後に死んじまったら、それでもいいや。夢を持とうかな。持って損は無いもんな。
小さい頃に描いてた、ウルトラマンになりたいっていう夢だって、無駄じゃないんだ。今のオレに比べれば、よっぽど凄いやつだったんだな、小さい頃のオレ。

しかし、成長するということは寂しいことで。
ウルトラマンは、怪獣の中に入っていた人に「お疲れ様で~す」って言いながらスタジオを出るし、撮影時間は絶対3分より長いし、ミッキーの中には汗だくのかたがいらっしゃるし、ツチノコより嘘をつかない政治家のほうが珍しいし、オレの陸上は井の中の蛙だった。そんなこんなを知ってしまったのに、果たして夢は描けるのかどうか。でも。なんとなく、いつか夢を持てそうな気がします。

オレの「なんとなく」は当たるんです。
競馬で「1位:ディープインパクト」と書くようなものです。これだけは自信を持ってます。

# by kazuki_utiyama | 2008-04-10 00:11 | 未分類 | Comments(0)
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